乾式コンクリート瓦とは?

【台風21号、台風24号で被災された方へ10/25更新】
台風21号、台風24号の被害に遭われた皆さまにお見舞いを申し上げます。現在でも台風21号、台風24号の被害により、多くのご相談とお問合せをいただいており、順治対応しております。皆さまにはご理解を賜りますようお願い申し上げます。
台風で屋根に被害を受けた方・受けたかもしれない方、どんなに建物がご心配でも屋根にはのぼるのは危険です。街の屋根やさんの無料点検をご利用ください。可能な限りの応急処置もその場でいたします。

瓦の種類と特徴

乾式コンクリート瓦


乾式コンクリート瓦についてご紹介します。


乾式コンクリート瓦は、セメントや水、骨材を混合して、押し出し成形した後で、

着色セメントスラリー塗装とクリアー塗装を施した瓦です。

コンクリートと同質の無機質無着色材を1mm以上の塗膜を塗布した防水層を

スラリー層と呼びます。

スラリー層は15年ほどでほぼなくなってしまうので、

瓦の塗替えが必要ですが、コンクリート瓦の塗替えは困難とされてきました。

塗膜剥離が起こることが多く、トラブルの原因となることが多かったのです。

ですが、最近では乾式コンクリート専用の下塗材が開発されて、

施工することができるようになりました。


セメント瓦とコンクリート瓦はよく似ていて、見分けるのが難しいのですが

見分けるのを間違えて合ってない塗料を選んでしまうと、剥離などを起こしてしまいます。


セメント瓦の方は裏面に会社名がなく、布目模様があり、

コンクリート瓦には裏面に会社名があり、布目模様がありません。

木口という切れ目の部分を見るのが一番わかりやすいです。

セメント瓦の方は木口が平滑で、

コンクリート瓦の方は木口が凸凹です。



陶器瓦

プレスセメント瓦

乾式コンクリート瓦

化粧スレート

いぶし瓦


瓦にはざっくり分けてもこれだけの種類があります。

細かくわけるともっともっと種類があります。

各ページでそれぞれの瓦の特長をご紹介しています。

こちらも合わせてみてみると屋根選びの参考になります。




瓦屋根・ストレート屋根・金属屋根用塗料

ハイルーフシリーズので屋根瓦の種類による素材への適性の

ご紹介ページはこちら