瓦にヒビが入ってるように見える…貫入とヒビの違い


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写真の瓦、よくみると表面に細かいひびのような亀裂があるのはわかりますか?

真ん中に入っているのはヒビどころではなく割れてしまっているのですが(笑)

この表面の細かい亀裂を心配される方がいますが、これは瓦のヒビではありません。

表面に塗られている釉薬の表面にのみひびができた状態で、

熱による収縮率の差による現象で貫入(かんにゅう)と言います。


焼き上がり冷却される時に貫入現象が起きるのですが、

それが表面に出て見えてくるのは何年か経ってから気づくことが多いです。

その理由としては、細かい貫入部分にホコリやチリ、雨などが入りこんで目立つようになるからです。

これを経年貫入といいます。


貫入は粘土瓦の一般特製であり、瓦自体にはなんの影響もなく、強度などにも変化はありません。

お茶碗や湯飲みなどの焼き物でも貫入のひび目模様が入ったものを見たことがあるんではないでしょうか。

お茶碗や湯飲みが貫入によって、お茶が漏れたり、割れてしまったりすることはありませんよね?

それと同じで、瓦が割れてしまったり、雨漏りする可能性はありません。


瓦がいいけど、貫入が嫌だという方にはいぶし瓦がおすすめです。

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