屋根工事で火災保険申請をする際に手数料を要求された


吹田市のS様より飛込業者から指摘された箇所について改めて調査をしてほしいというご依頼を頂きました。

飛込業者いわく、
①「棟板金を固定している釘が浮いている。」
②「スレート屋根にヒビが入っている。」
③「火災保険で直すから手数料を35%欲しい」

という内容でした。

お客様のお宅は築年数3年しか経っておらず、屋根瓦にヒビが入っていると聞いてかなりショックを受けていらっしゃいました。


早速、屋根に登り調査開始です。



太陽光パネルが乗ったコロニアルクアッドの屋根
ご依頼者のお宅は太陽光パネルが設置されており、屋根材はコロニアルクアッド(スレート屋根)が使われています。

太陽光パネルの下は見る事が出来ませんので、太陽光パネルで覆われていない箇所のみの点検となります。
コロニアルクアッドの棟板金
この写真だと解りにくいと思いますが、板金部分を拡大してみると釘の浮きが確認できます。
棟板金の釘の浮き
このような釘の浮きが数か所で確認できました。
このまま放置しておくと、台風などで強風が吹いた場合に飛散してしまう原因にもつながりかねません。

飛込業者が指摘する事も頷けます。

コロニアルクアッドのヒビに見える汚れ
続いてスレートのヒビに関して。
左の写真をご覧いただくと一見ヒビのように見えるかもしれませんが、これはヒビではなく単なる汚れでした。

お客様が見られた箇所も同じような写真だったとおしゃっていましたので、恐らくこの汚れをヒビだと偽っているのではないかと思います。

手で触ると、この汚れは一瞬で消えてなくなっていきました。

最後に火災保険に関してですが、この業者は35%もの火災保険申請手数料を要求しています。

火災保険申請を行った事がない方にとっては非常に難しく感じられるかもしれませんが、通常の生命保険金の申請同様に、火災保険金の申請自体はそれほど難しいものではありません。

弊社でも火災保険申請のアドバイスはさせていただいておりますが、お客様から手数料を頂くなどという事は一切ございません。

今回の話をまとめると、
必要のない工事を含めて火災保険を申請し手数料を要求する業者が台風被害が多かった大阪地区で営業を掛けているといたという事になるでしょう。

損傷していない箇所を損傷したと偽って火災保険申請する事は法律に違反する事ですのでお客様の方でも注意をしていただく必要があります。


もし、火災保険手数料を要求する業者を不審に思った場合は、弊社に再調査をご依頼ください。
無料で調査にお伺いさせていただきます。

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