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吹田市で大波スレート屋根のボルトにボルトキャップを。


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吹田市での工場で雨漏りが発生してその補修工事をさせて頂くことになりました。

屋根は大波のスレート屋根でよく工場に使用される屋根材です。

しかし最近では波板のスレートはアスベストが問題になっており、屋根材を撤去するのは

莫大な資金がかかると言われています。

近年、スレートの屋根工事と言えば、カバー工法がよく採用されています。

カバー工法とは既存屋根の上からそのまま新しい屋根材を葺いていくという工法です。

屋根材の撤去費用や廃材処理費などがかからず比較的安価で屋根を新しくすることができます。

今回の大波スレート屋根の補修工事はカバー工法を提案させて頂きましたが、予算の兼ね合いもあり

既存屋根の部分的な補修工事となりました。

部分的な補修工事ではまず雨漏りを止めることが目的になります。

雨漏りの浸入経路としては、スレートに打ち付けるボルト部分から雨水が浸入する場合や

波板に亀裂が入りそこから雨水が浸入してしまう場合などが考えられます。

2点の工事を重点的に補修していきます。

まずボルトからの雨水の浸入はボルトキャップを使用し中にコーキングを入れ、既存のボルトの上に

取り付ける方法です。

業者によってはボルトキャップを使用せずに既存ボルトの上からコーキングしていく場合もあります。

しかしボルトキャップの方が施工が確実にでき、耐久性もあります。

ボルトからの雨水の浸入はすべて防止できるでしょう。

またコーキングで止めるので確実に隙間もなく施工できます。

次に亀裂した波板は十分にケレンし、その上からコーキングを多めにしっかり打っていきます。

すべての亀裂箇所や亀裂してしまいそうな箇所にコーキングをすれば亀裂からの雨漏りはなくなります。

波板に大きな穴が開いていない限り、コーキングで雨漏りは防止できます。

約400㎡程の補修工事が終わりました。

まず雨漏りはしないと思います。

しかし、カバー工法をしない工事の怖い所は現在の既存の屋根をまたこれからも

使用していくということです。

これから新たに亀裂や穴が開く可能性があるということです。

その都度、雨漏りの危険性が高くなってしまいます。

本来ならカバー工法がベストな工事ではありますが、補修工事では

現在の雨漏りを止める作業になってしまいます。

また建物の揺れや工場であればトラックの出入りや工場内での作業内容によって

建物にも負担がかかり、小さな揺れから屋根の負担へと伝わり亀裂に繋がることもあります。

しかし今回の工事では部分補修工事でできることを確実にさせて頂きましたにので、

現在の雨漏りは確実に止まったと言えるでしょう。


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既存ボルトです。錆びて釘が痩せ雨水が浸入してしまう可能性があります。
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スレート屋根専用ボルトキャップ。
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一箱で200個も入っています。
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このボルトキャップの内側にコーキングを入れていきます。
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既存のボルトの上にボルトキャップをはめます。
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約400㎡程の屋根にボルトキャップはめていきます。

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