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大阪市北区 防水ベランダ工事!ウレタン防水について解説します


※2020年10月14日更新

こんにちは!街の屋根やさん大阪吹田店です。

本日は、3階建てのベランダ屋上にてウレタン防水工事をおこないました作業の様子を順を追ってご紹介したいと思います。

雨漏りのご相談があり、ベランダ屋上の雨漏り点検にうかがったところ、表面の防水塗装が劣化して防水の機能が働いておらず、多数ヒビが入っている状態でした。

前回のブログ

大阪市北区にてウレタン防水工事

ベランダの防水機能を復活させて雨漏りを防ぐため、ウレタン防水工事通気緩衝工法で防水工事をさせていただくことになりました。

ウレタン防水工事通気緩衝工法とは?

ウレタン防水工事とは、プラスチック素材であるウレタン樹脂によって形成された防水塗料によっておこなう防水工事です。

ウレタン防水のメリット① 防水性能が高い
ポリウレタンとも呼ばれるウレタン樹脂は、柔軟性や弾性、耐衝撃性そして防音性というマルチな性能に優れており、ベランダ屋上の防水工事に使用するのに適しています。

ウレタン防水のメリット② 低コストで施工できる
今回のような広い面積のベランダ屋上防水工事の場合は、特にコストが重要視されます。
ウレタン防水は他の防水工法よりも比較的低コストで施工できることも嬉しいメリットです。

ウレタン防水のメリット③ 複雑な場所にも施工可能
ウレタン防水は塗料でおこなうため、凸凹などのベランダ屋上の複雑な形状をした場所にも施工できます。
また、シート防水のように継ぎ目が出来ないので捲れや剥がれの心配がありません。

また、ウレタン防水工事には密着工法と通気緩衝工法の2パターンの施工方法があります。

今回のように築年数が経過しているお住まいや雨漏りを起こしてしまっている場合は、ベランダ屋上の下地が水分を含んでいる可能性があります。

そういった時には、防水層の下部に溜まった空気が排出できるような状態に仕上げていく必要があります。

そのため、通気緩衝工法でウレタン樹脂を塗る前に無数の穴が開いたシートを張り、塗膜と下地が密着しない状態にして防水層の劣化を防ぐことが大切なのです。

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大阪市北区 ウレタン防水工事手順①ケレン作業

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まずは、防水工事前に余分な塗装剥がれや汚れ、ゴミを除去するケレン作業からおこないます。

この作業を適当に済ませて汚れが残ったまま塗装をしてしまうと、その後の防水層の劣化を早めてしまうため、ケレン作業もウレタン防水工事の重要な工程です。

大阪市北区 ウレタン防水工事手順②ドレン設置

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今回新しくドレンを設置させていただきました。

ドレン(排水口)とは?
ドレンとは、屋上やベランダにある排水を目的とする管や溝、またそのための部品のことです。

ドレンは防水層と雨樋を繋ぐものであり、”ベランダや屋上の防水層に溜まった雨水を集めて雨樋に流し、排水させる”という重要な役割をもっています。

大阪市北区 ウレタン防水工事手順③下地材の塗装

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ケレン作業が終わったら、下地材を塗装していきます。

大阪市北区 ウレタン防水工事手順④プライマー塗装

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下地材が乾燥したら、プライマー塗装をおこなって下地材の密着性を高めます。

大阪市北区 ウレタン防水工事手順⑤通気緩衝シートの敷設

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プライマー塗装が乾いたら、通気緩衝シートを敷き込みます。

下地に含まれた水分は、一時的にこの通気緩衝シートに溜まり脱気筒から逃がすことで防水層の劣化や膨らみを防ぐことができます。

大阪市北区 ウレタン防水工事手順⑥ウレタン塗装

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そしていよいよウレタン塗装を塗っていきます!

ウレタン防水は1回目、2回目と重ねて塗装することでより強固な防水層ができあがります。

端の立ち上がり部分から平場の順に、粘り気のある防水塗料を均一に塗布していきます。

ウレタン防水は3㎜程の厚みになりますので、勾配不良を起こさないためにも下地処理・ウレタン塗装は職人の腕が非常に重要です。

大阪市北区 ウレタン防水工事手順⑦トップコート塗布

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ウレタン塗装の2度目の塗装が終わったら、最後にトップコートを塗布します。

トップコート自体には防水性能がないものの、ウレタン防水表面の劣化を防止することが出来ます。

大阪市北区 ウレタン防水工事完了!

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ウレタン防水工事終了です!

今回は複雑な形状のベランダ屋上で、室外機を置くだけで精いっぱいの狭い隙間があったりするような現場だったため、そちらにも対応できる今回のウレタン防水通気緩衝工法は有効な施工法だったと言えます。
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新たに設置したドレン廻りも、しっかりと防水塗装しました。

ここからの雨漏り発生を封じます。
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沢山置かれていた室外機も、ウレタン塗装乾燥後に無事設置しなおしました。
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ウレタン防水工事が無事完了したことにより、室外機からポタポタとおちる水滴や、洗濯物干しの下のすのこの湿気などにもこれで対応できます。

今回おこなったウレタン防水通気緩衝工法は、塗装後の乾燥に時間がかかったり、トップコートの塗り直しなどの定期的なメンテナンスが必要ですが、高い防水効果が期待できる優れた防水施工法です。

これでご相談いただきましたお客様のお住まいの雨漏りの心配を、解決することができました!

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大阪市北区で屋上ベランダの防水・雨漏り調査なら「街の屋根やさん大阪吹田店」へ

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大阪市北区で雨漏りや防水層劣化にお困りなら「街の屋根やさん大阪吹田店」へおまかせください。

もし雨漏りが発生しているお住まいに屋上やベランダ、バルコニーなどの陸屋根がありましたら、今回のように防水層に原因が隠されているかもしれません。

屋上やベランダに施工された防水層は、お住まいの気候環境にもよりますが、約15年前後で劣化症状が現れてきます。

通常の屋根とは違うフラットな状態の屋上やベランダは雨水が溜まりやすく、防水層が劣化して「ひび割れ」「はがれ」「排水口の劣化による詰まり」などが起こり、雨漏りを引き起こしやすいのです。

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