大阪市淀川区R様邸|青色瓦屋根の大棟とケラバ瓦の一部崩れと落下


■地震と台風21号の影響で瓦が落下、飛散

大阪市淀川区の和風2階建ての青色瓦屋根が台風の強風により一部崩壊しており、お客様より調査と補修のご依頼をいただきました。
大棟の丸瓦が風で落下し、大棟のくずれから下の瓦にもゆがみが発生。またケラバ部分の瓦も落下がみられました。
瓦屋根大棟の不具合
建物外観
|大棟とケラバの瓦が崩れて落下

◀このたびの現場の外観写真です。

2階建て和風建築の、淀川区の建物に現地調査に伺いました。

棟から落ちた瓦が下のポリカ波板上に飛散している様子や、土がむき出しの大棟の様子などをご覧いただきます。
割れて落下した瓦
落下した瓦のかけらが下のポリカ波板屋根に飛散している様子です。人通りのある公道などに落下はしていませんが、危険なことには違いありません。
瓦屋根大棟の不具合
地震や台風など災害で被害を大きく被る箇所である「大棟」の状態。かぶせてある丸瓦が風で飛ばされたのか、一部無くなっています。
熨斗瓦下のしっくいの剥がれ
大棟丸瓦の下の漆喰も剥がれていました。
瓦屋根大棟の不具合
崩れた大棟から木片が飛び出ています。
瓦の銅線
丸瓦を留める銅線です。結び目が甘くなっています。
割れた屋根瓦
こちらは割れてしまった瓦。このまま欠片はスライドして落下してしまいそうでした。
|大棟と同様、ケラバの一部も瓦が崩壊

ケラバ部分瓦の落下があった個所を、そのまま放置していては横、真下の道路に瓦落下の恐れがあります。
住宅街の公道ですので人通りや車の通行もあり早急な処置が必要と見られたため、粘着性のある屋根防水シートをしっかりと張らせていただきました。応急処置ですがひとまず雨漏り等の心配もなくなりました。
ケラバ付近瓦の落下不具合
ケラバ付近瓦の不具合を防水シートでカバー
ケラバ部分に処置した方法で大棟の不具合部分にも粘着防水シートを張らせていただきました。
こちらのシートは屋根の防水材として広く使用されている素材で、張りたい大きさにカットもでき、また裏が粘着面となっているためシールを剥がしそのまま問題の個所に素早く張ることが可能です。
防水性も高いのでこういった雨漏りの危険性のある状態の現場には最適な素材だということで、今回使用させていただきました。
防水シートで大棟応急処置

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