摂津市 屋根材撤去スレート屋根部分葺き直し


台風21号の強風により南面だけ被害を受けたスレート屋根のカラーベスト(コロニアルクアッド)部分葺き直し工事について工程順に紹介いたします。
今回は既存屋根材撤去について御伝えします。

施主様より「屋根部材が落ちてきて雨漏りするのではないか不安」との依頼を受け調査に伺いました。施主様宅の裏側南面が大きく広がった工場用地となっていました。去年の台風21号による強風の通り道だったのでしょう。屋根南面だけスレート瓦が割れヒビ等の被害を受けていました。

前回は施工始めの足場設置を御紹介しました。
今回は既存屋根材撤去について御伝えします。
差し棟
施主様の下り棟は「差棟」仕様となっています。
「差棟」とは、右側の写真一般的に多くしようされている「包棟」と違い一枚一枚に差していきます。
下地に材木は使わず屋根材に直接釘止していくので手間は掛かりますが、見かけによらず雨仕舞に優れ強風にも強く丈夫で長持ちします。
おまけに少し高級感を感じます。

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こちらが一般的な「包棟」
ガルバリウム鋼板の山形板で屋根材との接点部分を下地に木材(樹脂もあり)を敷いて被せ、金属と木材を釘打ちにて止めます。
15年程度で見直し交換が必要と言われます。
釘が弱くなり強風で飛ばされる被害が増加するからです。

差し棟
下り棟部分の「差棟」金属部分を一枚一枚剥がして行きます。
差し棟
屋根材に釘止めだけではなくコーキングもされているため撤去に労力を要します。
カラーベスト撤去
カラーベストを細かく砕いて撤去していきます。
そのあと土嚢袋に入れて廃棄します。
カラーベスト撤去
カラーベストの下から古くなったルーフィングシート(防水シート)が出てきました。
破損も少なく防水効果は持続しているようです。
しかし18年経過しているので、今回刷新するのは良い機会だったといえます。
カラーベスト撤去
カラーベストは屋根頂上から葺いていくため屋根最上部の本棟「包棟」を撤去します。

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差し棟

2019/04/21/ 摂津市 屋根材撤去スレート屋根部分葺き直し

台風21号の強風により南面だけ被害を受けたスレート屋根のカラーベスト(コロニアルクアッド)部分葺き直し工事について工程順に紹介いたします。今回は既存屋根材撤去について御伝えします。施主様より「屋根部材が落ちてきて雨漏りするのではないか不安」...........

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