豊中市より袖瓦の飛散被害の模様をご紹介します!


本日は豊中市より瓦屋根の被害状況をご紹介させて頂きます。 大阪北摂地域では昨年の台風被害がまだ残っています。 世間は梅雨入り、九州では109万人に避難指示が出るほどの大雨が降りました。 今年こそはゼロ災害を祈るばかりですが・・・ では屋根に上らせて頂き調査を開始します!
袖瓦飛散
いきなり目に飛び込んできたのは袖瓦の飛散です。
袖瓦にも大袖、小袖と二種類あります。

大袖は地瓦の上に重なる部材です。
小袖は地瓦の下に入る部材です。

写真は小袖瓦!比較的、地瓦の下に入っているので飛びにくいのですが、昨年の台風の威力が相当なものだったのでしょう。
大棟冠瓦飛散
こちらは大棟の冠瓦と熨斗瓦が吹き飛ばされています。


袖瓦飛散
切妻屋根の反対側の大袖瓦もめくりあげられている様子です。
鬼瓦、巴瓦にも被害が出ています。

通常の劣化被害では考えられないですね。
鬼瓦まわり劣化
反対側の鬼瓦は漆喰巻きがなくなっていますがしっかり固定されています。
地瓦
過去に割れたのか、コーキングをしていますがほとんどくっついていません。
熨斗瓦
熨斗瓦も割れています。 凍て割れといい水分を含みその水分が氷り爆発し割れていしまうのです。
面戸漆喰
面戸漆喰は水が回り黒ずんではいますが、剥がれていません。
切妻屋根
建物の北面は比較的持ちこたえてくれたみたいです。
工事の提案としましては
大棟の部分積み直し工事(約2,5メートル)

袖瓦箇所の部分葺き直し工事(約6,2メートル)

将来的な事を考えれば葺き替えをするのがセオリーですが
お客様からのヒアリングによればこの先住まれる予定もないようで
近隣様にご迷惑がかからないように補修工事をしてほしいとのことでしたので、

上記の提案となりました。

この工事の現場ブログ

袖瓦飛散

2019/07/04/ 豊中市より袖瓦の飛散被害の模様をご紹介します!

本日は豊中市より瓦屋根の被害状況をご紹介させて頂きます。

大阪北摂地域では昨年の台風被害がまだ残っています。

世間は梅雨入り、九州では109万人に避難指示が出るほどの大雨が降りまし...........

同じ工事を行った施工事例

施工事例

大阪市北区。棟の取り直し工事、袖瓦の葺き直し工事の施工事例。

棟取り直し
棟取り直し
工事内容
屋根葺き直し
棟瓦取り直し
使用素材
なんばん
築年数
約30年
建坪
30坪
保証
5年
工事費用
約65万円
施工事例

茨木市|屋根部分葺き直し・瓦差替え工事

瓦差替え
瓦差替え
工事内容
屋根葺き直し
使用素材
いぶし瓦、なんばん、改質ルーフィング
築年数
80年
建坪
約100坪
保証
1年
工事費用
約7万円

同じ地域の施工事例

施工事例

豊中市|耐震・耐風抜群『防災棟』への積み替え工事の施工事例

防災棟(強力棟) 施工例
防災棟(強力棟) 施工例
工事内容
棟瓦取り直し
使用素材
防災棟 釉薬瓦(和形・淡路瓦) なんばん詰め
築年数
25年
建坪
約2m(棟部)
保証
5年
工事費用
12万円
施工事例

豊中市|スレート屋根からスーパーガルテクト(アイジー工業)に葺き替えました!

屋根葺き替え工事 スレート屋根
屋根葺き替え工事 スーパーガルテクト
工事内容
屋根葺き替え
使用素材
スーパーガルテクト(アイジー工業)
築年数
30年前後
建坪
21坪
保証
屋根葺き替え工事7年保証
工事費用
190万円
施工事例

豊中市 ベランダのポリカーボネート製波板屋根の張替え施工例です

劣化し破れて穴の開いたベランダ屋根
ベランダポリカ製波板屋根
工事内容
屋根補修工事
使用素材
ポリカーボネート波板
築年数
建坪
保証
1年間
工事費用
133,000円

この工事と同じ工事を行っている現場ブログ

居室雨漏り

吹田市五月が丘の既存のお客様から大雨の時だけ雨漏りがするとお問い合わせを頂きましたので、現場に急行させて頂きました。お問い合わせから現場到着まで1時間!!本来の姿を取り戻しつつある迅速対応で、お客様も喜んで頂けました。では調査の模様をご紹介...........

差し棟

台風21号の強風により南面だけ被害を受けたスレート屋根のカラーベスト(コロニアルクアッド)部分葺き直し工事について工程順に紹介いたします。今回は既存屋根材撤去について御伝えします。施主様より「屋根部材が落ちてきて雨漏りするのではないか不安」...........

瓦捲れ

豊中市にて現場の葺き直しの模様です。なかなか見ることのできない屋根の裏側をご紹介します。