元気な瓦屋根を見つけました!吹田市山手町

【台風21号、台風24号で被災された方へ10/25更新】
台風21号、台風24号の被害に遭われた皆さまにお見舞いを申し上げます。現在でも台風21号、台風24号の被害により、多くのご相談とお問合せをいただいており、順治対応しております。皆さまにはご理解を賜りますようお願い申し上げます。
台風で屋根に被害を受けた方・受けたかもしれない方、どんなに建物がご心配でも屋根にはのぼるのは危険です。街の屋根やさんの無料点検をご利用ください。可能な限りの応急処置もその場でいたします。

瓦屋根
築年数のわりには健康に頑張っています。多少漆喰に痛みはありますが瓦のわれもなければ、棟もしっかりしていると思います。おそらくマメにメンテナンスをされているのだと思います。
瓦屋根
ケラバもずれていません。
なぜここまで健康状態がいいのかは、建物が建っている場所なのですね!東西南北に一切大きな建物や障害物がないのですね。
つまり1日中太陽があたり風通しのいい状態ですので湿気も少なく、建物的にはかなりいい立地であり元気な瓦屋根の状態を保てているのだと思います。

勿論紫外線のいたずらは有りますが瓦屋根は強いですね。話は変わりますが、法隆寺は木造建築として1300年前からのもとも聞いたことがありす。メンテナンスを繰り返せば住宅も100年位は持ちますよね。因みに僕も7歳まで和歌山の田舎で育ったのですが、ひいおじいちゃんが建てた、築100年の木造平屋に住んでいましたが全く問題なく生活していたのを覚えています。

瓦の建物を調査せるときにまず棟の状態を見ます。屋根の要になるところですから。次に瓦をめくって下地の状態を確認してから雨樋を点検します。なぜ最後に雨樋を見るのかは、瓦や漆喰の壊れた破片などは雨の日に流れおち、雨樋に残っているケースが多いのですね。

点検依頼を受けた限りは必ず答えを出さなければプロとして恥ずかしいですからね。日々勉強だと思い頑張っています(笑)