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箕面市 屋根リフォームで災害に負けない強くて丈夫な屋根へ!


※2021年1月20日 記事更新

こんにちは!街の屋根やさん大阪吹田店です。

箕面市で屋根リフォームをご検討中ですか?

今回のブログでは、弊社が箕面市でおこなった屋根リフォームをご紹介します!

元々の屋根は昔ながらの重い瓦屋根でした。

耐震性に不安のあった重い屋根を撤去し、軽くて強い金属屋根「ガルバリウム鋼板」へ葺き替えます!

箕面市 屋根リフォーム【ビフォーアフター】

まずは箕面市でおこなった屋根リフォームのビフォーアフターをご覧ください。
地域
大阪府箕面市
築年数
約40年
屋根タイプ
切妻(きりづま)屋根
リフォームのきっかけ
雨漏り
既存の屋根材
釉薬(ゆうやく)瓦
新しい屋根材
ガルバリウム鋼板による立平(たてひら)葺き
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屋根リフォームビフォー
 屋根リフォーム前 
リフォーム前の瓦屋根です。

天井からの雨漏りでお困りでした。

屋根材も全体的に経年劣化が進み傷んでいます。


vertical
after1
屋根リフォームアフター
 屋根リフォーム後 
重い土葺きの瓦屋根を撤去し、軽くて災害にも負けない金属屋根へのリフォームが完了です。

これでもう、雨漏りの心配はいりませんね。

また、屋根を形成し直す「葺き替え(ふきかえ)工事」のため、屋根の下地からしっかりとメンテナンスできました!

これから何十年とこの屋根がお住まいをしっかりと守ってくれます。

箕面市 屋根リフォームで災害に負けない強くて丈夫な屋根へ!

それでは、箕面市でおこなった屋根リフォーム工事の施工工程を大公開いたします。

箕面市 屋根リフォームの施工工程①「リフォーム前」

屋根リフォーム前の雨漏りしている室内天井
まずは、今回の屋根リフォームのきっかけとなった雨漏りからご紹介します。

室内・天井に雨漏りによるシミが現われています。

雨漏りは、「生活する上で困る」「シミができて美観を損なう」などのお悩みを生じさせますが、それだけではありません。

「雨漏りしている=建物の内部に雨水が浸入している」ということです。

建物にとって水分は大敵です。

雨漏りによる二次被害には、「内部の腐食」「シロアリ被害を招く」などがあります。

被害を最小限に抑えるためにも、雨漏りには早目の対処が必要です。

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釉薬瓦屋根
屋根リフォーム前の瓦屋根です。

築40年程度の切妻(きりづま)屋根で、屋根材に使用されているのは釉薬(ゆうやく)瓦です。
釉薬瓦凍割れ
瓦を近くで見ると割れている箇所がありますね。

この割れは、何かが当たって割れたわけではありません。

この現象は、瓦の「凍て割れ(いてわれ)」といいます。
屋根瓦の「凍て割れ(いてわれ)」とは、寒さによって瓦が割れる現象です。

割れた瓦をよく見ると、表面が剥がれたように見えますね。(上写真)

瓦の内部に含まれたわずかな水分が、寒さによって「凍る⇒融(と)ける⇒凍る⇒融ける」を繰り返すと、瓦内部の水分が膨張して瓦表面が剥がれるという現象が起こります。

これが凍て割れです。凍て割れは、「凍害」ともよばれています。

全国的にみて、寒さが比較的穏やかな大阪でも瓦の凍て割れは起こります。

凍て割れを放置すると、そこから雨水が浸入し、室内への雨漏りを引き起こすことも十分に考えられます。

箕面市 屋根リフォームの施工工程➁「解体・撤去」

釉薬瓦葺き替え捲り作業
リフォーム前の屋根にはいたるところに凍て割れが起こっていました。(上写真)

また、雨漏りによって屋根下地まで傷んでいることは容易に想像できます。

すべての屋根材を解体・撤去し、新しい屋根を形成する「葺き替えリフォーム」の着工です!
釉薬瓦葺き替え捲り作業
こちらの屋根は「土葺き(つちぶき)工法」で瓦が葺かれています。

そのため、瓦以外にも大量の土を撤去する必要があります。

砂ぼこりが舞わないようできるかぎり配慮して手際よく撤去作業を進めます。

職人が瓦を一枚一枚手作業でめくって撤去します。
土葺き(つちぶき・どぶき)工法とは、土の重量を利用し瓦を葺く工事方法です。

土葺きで使用される土は「葺き土(ふきど・ふきつち)」「床土(とこつち)」といいます。

土葺き工法は昭和初期までは主流でした。

しかし、2020年現在は耐震性への悪影響から、瓦屋根の土葺き工法はほとんど採用されていません。

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箕面市 屋根リフォームの施工工程③「下地調整」

既存の屋根を撤去したら、屋根の下地が現れます。

こちらの屋根は土葺き工法による瓦屋根でした。

つまり、約40年もの間「重い瓦」と「大量の葺き土」が屋根に乗っていたということ

そのため、屋根材の撤去後の下地は、瓦と葺き土の重さによって「たわみ」「ゆがみ」が起こっていることが多いです。
下地処理・胴縁と構造用合板12ミリ
また、雨漏りにより屋根下地まで雨水が浸入し傷んでいます。

このままの状態の屋根下地に、上から新しい屋根材を葺いても、屋根の土台といえる下地が傷んでいてはいけません。

新しい丈夫な建材を使用し、屋根下地をしっかりと修理・メンテナンスする必要があります。

「屋根下地のメンテナンスをしっかり出来る」ということが、葺き替えリフォームの最大のメリットともいえます。

下地をしっかりメンテナンスした屋根は、この先、また何十年とお住まいを雨風から守ってくれます!

箕面市 屋根リフォームの施工工程④「防水シート張り、養生」

一次防水処理
メンテナンスし綺麗に整った屋根下地の上から、「防水シート(ルーフィングともいいます)」を張ります。

防水シートは、屋根の軒先から頂上に向かって張っていきます。

一見、「ただシートを張るだけの作業」のように見えますね。

しかし、より雨水浸入のリスクをゼロに近づけられるよう、経験豊富な職人が雨水の流れを考慮しながら施工しています。

「どの防水シートが最適か」「張る順番」「シート同士をどのくらい重ねるか」など、使用する防水シートの機能を最大限に引き出せるように施工をすることで、より長く雨水からお住まいを守ってくれます。
改質アスファルトルーフィング飛散処理
今回のリフォーム工事では、金属の板金で新しい屋根を形成します。

これを立平葺き(たてひらぶき)といいます。

立平葺きの場合、防水シートを張り終えてから、棟~軒先までのサイズを実測します。

その後、新しく設置する板金の工場加工となるため、最低でも1日は現場を空けることになるのです。

そのため、防水シートが風で飛散しないように養生する必要があります。

万が一、防水シートがめくれてしまえば雨漏りになってしまいます。

胴縁(どうぶち)という木材を使用して、屋根をしっかりと養生しておきます。(上写真)

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箕面市 屋根リフォームの施工工程⑤「水切り板金(唐草)の設置」

軒先水切り板金
いよいよ新しい屋根材であるガルバリウム鋼板の屋根材を葺いていきます!

まずは、屋根の先端である軒先に、雨水浸入防止のための水切り板金(唐草板金ともいいます)を設置します。

水切り板金は、雨水が吹き込みやすい屋根先を雨水から守り、屋根の劣化を防いでくれる重要な建材です。

通常、水切り板金は既製品となりますが、まれに職人がその場で加工することもあります。
軒先水切り板金施工
雨樋の固定するための金具を設置してから、水切り板金を設置します。

水切り板金は釘ではなくビスで打ち固定します。

ビスは釘よりも施工に多少時間を要します。

しかし、ビスはねじ込んで固定するので、釘に比べて浮きにくく、強風の影響を受けにくい施工が可能です。

箕面市 屋根リフォームの施工工程⑥「ガルバリウム鋼板葺き(屋根面)」

ガルバリウム鋼板立平施工
ガルバリウム板金の立平を、しっかりとメンテナンスされた屋根下地に設置していきましょう。

立平葺きは、一枚一枚を屋根にビスで固定させて施工します。

さらに、打ち込んだビスの頭が露出しないように、上から板金を重ねて葺いていくため、雨漏りリスクが非常に低い屋根を形成できます。

立平はいったんかませると、人の手では外せないほど強固に固定されます。

そのため、立平葺きは強風に強く雨漏りしにくいというメリットをもちます。

箕面市 屋根リフォームの施工工程⑦「貫板(ぬきいた)の設置」

棟板金固定用貫板
棟板金の下地として貫板(ぬきいた)という木材を設置します。

貫板は立平を固定させる役割ももちます。
吹き込み防止エプロン板金
貫板への雨水吹き込み防止のための役物「エプロン」を施工します。

このような施工は上から屋根材を設置すれば見えません。

しかし、人の目が届かない箇所の施工こそ丁寧におこなうことが、屋根を長持ちさせることにつながります。

箕面市 屋根リフォームの施工工程⑧「棟板金の設置」

棟板金取付
下地として設置した貫板の上から覆うように棟板金(むねばんきん)を固定します。

こちらも強風で飛ばされないようにビスをねじ込み、しっかりと固定させています。
棟板金取付完了
サイドからビスを打ち込み棟板金を設置しました。
ケラバ棟包み納め
屋根の端部である「ケラバ」側の棟部を板金で包みこみ、雨水浸入を防ぎます。

ケラバ部の板金を覆うように取付け、板金を最適な位置で曲げて織り込んでいます。

見た目の美しさは屋根機能にも大きく影響します。

箕面市 屋根リフォームの施工工程⑨「完成」

ガルバリウム鋼板立平葺き替え完了
屋根リフォーム後の屋根です。

台風にも地震にも強い、強くて丈夫な屋根に生まれ変わりました!

今回おこなった立平葺きは、そのスタイリッシュな仕上がり以上に、非常に多くのメリットをもっています。

・立平葺きは軽くて地震に強い

・立平葺きは施工期間が短く費用が抑えられる

・立平葺きは緩い傾斜の屋根にも施工可能で雨漏りしにくい

・立平葺きはメンテナンスしやすい屋根

今後は定期点検で、リフォーム後の健全な屋根を保っていけるよう努めさせていただきます!

箕面市で屋根リフォームなら「街の屋根やさん大阪吹田店」!

街の屋根やさん大阪吹田 宮崎徹
「雨漏りと修理を繰り返している、そろそろリフォームのタイミングかな?」

「うちの屋根は葺き替えと屋根カバー工法どちらが適している?」

箕面市でこのようなお悩みや疑問をおもちではないでしょうか?

そのような場合、街の屋根やさん大阪吹田店の「無料お住まい相談・調査」をご利用ください。

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もちろん、お見積りまででも構いません!

リフォーム・修理を依頼するかしないかは、あくまでお客様のご判断におまかせしております。

わたしたちは強引な勧誘・不必要な工事の強要などは一切おこないません。

屋根はお客様から見えない・見えにくい場所です。

だからこそ、私たちは写真・動画などでお客様ご自身にしっかりとお住まいの現状を把握していただきたいと考えています。

そのため、屋根調査時にはできるだけお客様にもお立ち合いをお願いしております。

現状をしっかりと把握していただいた上で、現在の屋根にもっとも適した方法をご提案をいたします。

その他にも、お住まいのことで分からないこと・リフォーム費用のご心配・お困りごとがございましたら、お気軽にご相談くださいね!

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