豊中市 屋根リフォームで古い屋根を復活させます!
※2021年5月7日 更新
こんにちは!街の屋根やさん大阪吹田店です。
「豊中市で屋根リフォームを検討している、実績のある施工業者はどこだろう?」
「屋根は自分で確認できないからこそ、信頼できるリフォーム業者にお願いしたい」
「屋根リフォームにはどんな方法があるの?具体的にはどんなことをするの?」
豊中市で上記のようなお悩みや疑問をおもちですか?
今回は、弊社が豊中市でおこなった屋根リフォーム事例を3件ご紹介します。
その前に、
弊社が豊中市でおこなった屋根リフォーム・年間施工件数ベスト3位!
1位「屋根葺き替え工事(葺き替えリフォーム)」
2位「屋根カバー工事(カバー工法)」
3位「屋根塗装」
今回は、豊中市で施工件数の多い「屋根葺き替え」「屋根カバー工事」「屋根塗装」それぞれのリフォーム事例をご紹介します!
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豊中市で屋根リフォーム!屋根葺き替え工事
弊社が豊中市で施工した屋根リフォームで、もっとも多かったのが「屋根葺き替え工事」です。
屋根葺き替えリフォームは、全体の屋根リフォームの6割を占めていました。
そして、屋根葺き替えリフォームをおこなった建物のほとんどが築30年以上です。
「屋根を軽くしたい」
「この先20年以上、安心して暮らしたい」
2018年の大阪北部地震・台風21号被害の影響なのか、上記のようなお声をいただくことが本当に増えました。
以前にも増して安全安心志向が高まっています。
では早速、弊社が豊中市でおこなった屋根葺き替えリフォームをみていきましょう。
豊中市 屋根葺き替え工事 【ビフォーアフター】
屋根葺き替え工事(葺き替えリフォーム)とは、これまでの屋根材を解体・撤去し、新しい屋根を形成する工事です。
屋根葺き替え工事は屋根材だけではなく、屋根下地(木材や防水シート)のメンテナンス・修理も可能です。
リフォーム前
リフォームのきっかけは雨漏りトラブルでした。
屋根瓦の劣化により空いた瓦同士の隙間から雨水が浸入し、雨漏りを引き起こしていたのです。
リフォーム後
リフォームが完了いたしました!
屋根をリフォームしたことで建物全体がモダンに生まれ変わりましたね。
瓦を撤去し軽くて強い金属屋根へと葺き替え完了です。
新しい屋根は「ガルテクト」
使用した屋根材は、アイジー工業の「進化したガルバリウム鋼板”ガルテクト”」です。
ガルテクトは非常に軽量かつ耐久性・遮熱性も高い屋根材です。
2020年現在、特に需要が高まっているのが、このような瓦屋根から金属屋根への葺き替えリフォームです。
昔ながらの重い瓦から金属へ葺き替えることで、屋根の軽量化が可能となります。
そのため、昔ながらの重い屋根から金属屋根への葺き替えは「耐震リフォーム」ともよばれています。
豊中市 屋根リフォーム・葺き替えstep1「既存屋根の撤去」
屋根葺き替え工事は、これまでの屋根材の解体と撤去から始まります。
昔ながらの重い瓦屋根は多くが「土葺き工法」(下記をご参照ください)で葺かれています。
屋根瓦と、大量の「葺き土」をすべて撤去します。
土葺き(つちぶき・どぶき)工法とは?
土葺き(つちぶき・どぶき)工法とは、土の重量を利用し瓦を葺く屋根工事方法です。
土葺きで使用される土は「葺き土(ふきど・ふきつち)」「床土(とこつち)」とよばれます。
昭和初期まで主流であった土葺き工法は、特に関西地方で多く採用されてきました。
しかし、2021年現在、耐震性への影響から瓦屋根の土葺き工法は殆どおこなわれていません。
「屋根に大量の土が存在⇒建物の重心が高い⇒地震時の揺れが大きくなる⇒瓦の崩れ、落下を引き起こす」
関西では現在でも多くの土葺き屋根が残っています。
屋根リフォームをお考えの際には、防災性を意識した屋根へ仕様変更されることをおすすめします。
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豊中市 屋根リフォーム・葺き替えstep2「構造用合板の設置」
胴縁で屋根の不陸を調整後、構造用合板を既存屋根から浮かせた状態で設置します。
事前に設置した垂木に構造用合板をビス打ちし固定させます。
これが、屋根の土台である「野地板(のじいた)」となります。
屋根下地のメンテナンスが必要なのはなぜ?
屋根下地をメンテナンスする理由は、新しい屋根をより長持ちさせるためです。
長い間、重い瓦と大量の葺き土がのっていた屋根には、少なからず「たわみ」や「歪み」などが生じています。
屋根面がたわんだ状態のまま新しい屋根材を上から葺いても、土台が凸凹では屋根をしっかり固定できません。
また、下地調整によって、既存下地と新しい下地の間に通気層を設けることで、湿気による屋根への影響を防ぐこともできます。
葺き替えリフォームの最大のメリットは、「屋根を下地からメンテナンスし直すことで、より長く安心して暮らすことができる」といってもよいでしょう。
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豊中市 屋根リフォーム・葺き替えstep3「防水シートの設置」
次に、屋根表面に防水シートを張りつけます。
屋根からの雨水浸入を防いでいるのは屋根材だけではありません。
防水シート(ルーフィング)は、瀬戸際で雨漏りからお住まいを守ってくれています。
そのため、防水シートは「下葺き材」ともよばれ、屋根材以上に重要な建材ともいえます。
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豊中市 屋根リフォーム・葺き替えstep4「雨養生し1日目の作業終了」
防水シートには「改質アスファルトルーフィング」を使用しています。
防水シートを施工して屋根葺き替え工事1日目の作業工程が完了です。
防水シートを施工しているため、雨が浸入することはありませんが、念のため、ブルーシートをかけて雨養生させていただきました。
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改質アスファルトルーフィングとは?
アスファルトルーフィングの耐久性をさらに高め改良したのが「改質アスファルトルーフィング」です。
改質アスファルトルーフィングには、アスファルト以外にも「合成ゴム」「合成樹脂」が足されています。
そのため、「改質アスファルトルーフィング」は「アスファルトルーフィング」に比べ、温度変化に強いです。
さらに、伸びや曲げへの追従性・収縮性があるため、複雑な形状の屋根への順応性が高くなります。
このように、防水シートは「防水性」「耐用年数」が実にさまざまです。
屋根を長持ちさせるために欠かせないのが、防水シートの存在になります。
屋根リフォームの際には、屋根材選びだけではなく、防水シート選びにもこだわるべきでしょう。
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豊中市 屋根リフォーム・葺き替えstep5「新しい屋根の設置」
屋根葺き替え工事2日目です。いよいよ、今回の屋根リフォームもラストスパートを迎えました。
新しい屋根材「ガルバリウム鋼板(立平葺き)」を設置していきましょう!
屋根材の端をビスで止め付け、上から重なるように屋根材を設置していきます。
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このように設置することで、ビスの頭が屋根材どうしの重なりに隠れて表面に露出しません。
ビスの頭を露出させないことで、「防水性」や「固定力」を高めています。
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豊中市 屋根リフォーム・葺き替えstep6「完成」
重い土葺き屋根から、軽くて災害に強い金属屋根への葺き替えリフォームが完了です!
立平葺き(たてひらふき)は板金だけで構成された屋根のことをいいます。
立平の素材は主にガルバリウム鋼板です。
立平葺きは、工事費用を比較的安く済ませられる上、雨漏りしにくいという特徴をもちます。
施工事例
街の屋根やさん大阪吹田店では、瓦屋根から金属屋根への葺き替えリフォームを過去5年間で300件程おまかせいただいております。
豊中市で屋根の葺き替えリフォームのことなら、「街の屋根やさん大阪吹田店」におまかせください!
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リフォーム工事が終わったら、お客様とのお付き合いも終わり?
「リフォーム工事が終わったら、お客様との関係も終わり」
私たちはこのような考えを、まったくもっておりません。
その理由は、「屋根リフォーム後、何年もトラブルなく、安心して過ごせて初めて、"あそこにお願いしてよかった"と思える」から。
「リフォームして見た目は綺麗になった。でも、本当にもう雨漏りしないのか?トラブルは再発しないのか?長持ちするのか?」
お客様のご不安は尽きないのではないでしょうか。
弊社では、屋根リフォーム後も充実の長期保証をご用意しています。
リフォーム工事が終わってからが、お客様との長いお付き合いの始まりです。
リフォーム後も困ったことや分からないことがあれば、いつでも無料で駆けつけます!
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豊中市で屋根リフォーム!「屋根カバー工事」
次にご紹介するのは、弊社が豊中市でおこなった屋根リフォーム。年間施工回数2位の「屋根カバー工事」です。
豊中市でおこなった屋根リフォームの中で、屋根カバー工事は約3割を占めています。
屋根カバー工事の大きな特徴は、廃材処理費やアスベスト問題を気にしなくていいということです。
何より、工期短縮が魅力的ですよね。
屋根リフォームとなれば近隣様にも迷惑がかかりますので、カバー工事なら最短3日で完了となります。
屋根カバー工事による屋根リフォームは、豊中市のお客様から高い評価をいただいています。
豊中市 屋根カバー工事【ビフォーアフター】
屋根カバー工事(カバー工法)とは、「既存屋根の上から屋根を新しく造る」という工法です。
既存の屋根の上から新しい屋根材を重ねるように葺いていくため「重ね葺き」とも呼ばれています。
リフォーム前
既存のスレート屋根は色あせ、変色しています。
水分を含んだスレートには、カビ・苔が繁殖していました。
排水性の悪くなった屋根面には汚れが付着しています。
リフォーム前
屋根リフォームで復旧した屋根面です。
屋根カバー工事は既存の屋根を撤去して交換する「葺き替え」とはまったく違います。
屋根カバー工事は既存の屋根材を解体・撤去する必要がなく、新たな下地(構造用合板)を張る作業も必要ありません。
そのため、屋根カバー工事は廃材がほぼ発生しないので、環境にもやさしい屋根工事です。
リフォーム前
劣化したスレート屋根表面にはひび割れも確認されていました。
また、表面の防水塗膜が剥がれて屋根面の防水性が低下しています。
その証拠に、黄色っぽい苔が屋根面に繁殖しています。
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リフォーム後
屋根カバー工事は葺き替え工事に比べ、工事費用・工事期間を大幅に抑えられます。
費用を抑えた効率的な屋根リフォームが「屋根カバー工事」といえますね。
平坦な屋根(凹凸の少ないカラーベストやアスファルトシングル)は屋根カバー工事が可能です。
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豊中市 屋根リフォーム・カバー工事step1「板金撤去と汚れの除去」
まずは、屋根カバー工事に不要な板金を撤去します。基本、解体するのはこれだけです。
そのため、屋根カバー工事は廃材がほとんどでません。
その分、解体にかかる人件費や廃材の撤去費用などがかからず、結果、リフォーム費用を大幅に抑えられるのがカバー工事による屋根リフォームです。
豊中市 屋根リフォーム・カバー工事step2「防水シート張り」
既存の屋根の上から、軒先(水下)から棟(水上)に向かって防水シートを張っていきます。
このように施工することで、より雨水が入り込みにくくなるからです。(屋根材も同じように下から上へ葺きます)
防水シートには「片面粘着ルーフィング」を採用しています。
経年劣化により傷んだスレート屋根の表面を粘着質のルーフィングシートで覆います。
さらにシートがぴったりと密着することで、傷んだ屋根面を保護する効果も期待できます。
片面粘着ルーフィングは、片面が粘着面になっているため、タッカー(ホッチキスのような固定具)を使う必要がありません。
施工の際にシートに穴を開ける必要がないため、より防水性を高められます。
さらに、シート同士の重ね代もぴったりと密着させられるので、より雨漏りに強い屋根下地が実現します。
雨水浸入リスクの高い棟は、シートを重ねて覆い被せるように施工しています。
豊中市 屋根リフォーム・カバー工事step3「新しい屋根の設置」
防水シートの上から、進化したガルバリウム鋼板・アイジー工業の「スーパーガルテクト」を葺いていきましょう。
屋根材の片側はガルテクト同士でかみ合わせ、さらに、片側はビス打ちし屋根面に固定します。
ビス打ちした箇所(ビス頭)を露出させないようにガルテクトを葺くことで、より屋根の防水性・固定力を高められます。
最後に屋根面と屋根面の合わさる棟(むね)部分に、棟下地となる「貫板(ぬきいた)」をビスで固定します。
さらに、上から覆い被せるように設置するのが棟板金(むねばんきん)です。
棟板金はサイドから内部の貫板に向けてビスを打ち込み固定させます。
貫板の厚みは、約9mm~15mmです。ここに向けて、確実にビスを打ち込まなければ棟板金は強く固定されません。
「最適な位置」「最適な角度」でビスを打ち込む技術が不可欠です。
金属屋根は軽い屋根材だからこそ、「既存屋根と屋根材を緊結させるための高い技術力」を要します。
特に、棟板金が設置される棟は、強風の影響を非常に受けやすい場所です。屋根の耐風性を確保するためには、確実に固定させる必要があります。
豊中市 屋根リフォーム・カバー工事step4「完成」
屋根カバー工事が完了しました。
金属屋根の施工には、それぞれの屋根形状に合わせて板金を加工する高い加工技術が欠かせません。
弊社の屋根職人が仕上げた台風や地震などの災害に強い丈夫な屋根です!
ガルテクトは金属屋根ですが、独特の光沢と質感で建物の印象をガラリと変えてくれます。
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豊中市で屋根リフォーム!「屋根塗装」
豊中市屋根リフォームの中で、カバー工事や葺き替え工事が必要ない場合、「屋根塗装」をご提案させていただいています。
既存の屋根状態にもよりますが、新築から15年前後での塗装リフォームが望ましいです。
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豊中市 屋根塗装リフォーム【ビフォーアフター】
屋根の防水性・耐久性を維持するためにおこなわなければならないのが「屋根の塗装リフォーム」です。
屋根は日々、風雨・紫外線などのダメージを受けています。
ダメージを受け劣化した屋根・外壁をそのままにしておくと、雨水が浸透して大きな被害を及ぼすことになりかねません。
リフォーム前
築30年程のお客様邸です。
スレート屋根は経年により、かなり色あせています。
屋根の色あせ・剥げは見た目だけのものと思いがちです。
屋根塗装が剥げると、屋根に蓄積した雨水や雪がうまく地上へ滑り落ちなくなります。
そうすると、長い時間、屋根上に雨水が停滞し、屋根下地まで傷ませ、結果、雨漏りにまで発展することも十分に考えられます。
屋根塗装の劣化は「見た目の悪さ」だけではなく「屋根の機能低下」をも招きかねません。
リフォーム後
リフォーム完了です!元々は淡いグレーの屋根でしたが、レッド系ブラウン色に塗装リフォームしました。
屋根の塗装は建物全体の雰囲気をガラリと変えてくれますね。こちらの塗装リフォームにかかった施工期間は1週間でした。
使用した建材は日本ペイントの「ファインシリコンベスト」です。
ファインシリコンベストは、耐UV(紫外線)性機能が強化され、耐候性がさらに向上したスレート屋根塗り替え用塗料です。
また、防藻性・防カビ性ももちます。
屋根塗装の足場を利用しておこなわれることが多い「外壁塗装」
リフォーム前
こちらも築30年程のご邸宅です。
こちらのご邸宅では、屋根だけではなく外壁塗装の劣化も見られました。
そのため、屋根塗装に使用する足場をそのまま利用し、外壁塗装もおまかせいただくことになりました。
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リフォーム後
外壁塗装で雰囲気が一気に変わりました!見た目だけではなく、外壁の「防水性」「耐久性」ともに向上しています。
外壁塗装に使用した塗料は、関西ペイントの「ダイナミックTOP」。
ダイナミックTOPは強力な付着力をもつため、弱った外壁面にも安心して施工できます。
塗膜劣化の原因物質「ラジカル」の発生と活動を抑制させる特徴をもつ高性能な塗料です。
変色していた木部は色味をオレンジ系ブラウンに塗り替え、明るい印象にイメージチェンジできました!
豊中市 屋根リフォーム・塗装step1「高圧洗浄」
高圧洗浄で表面に付着した汚れや苔・カビを丁寧に除去します。
塗装の仕上がりと耐久性を左右する重要な工程です。
豊中市 屋根リフォーム・塗装step2「プライマー塗布」
下地としてプライマーを塗布します。プライマーを塗布することで、既存屋根と塗料をより強く密着させます。
プライマー塗布は「下塗り」ともいわれ、塗装の耐久性に影響を与える重要な工程です。
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豊中市 屋根リフォーム・塗装step3「棟板金に錆び止め塗布」
屋根頂上に設置されている棟板金に、錆び止めを塗布します。
その後、仕上げ塗りします。
豊中市 屋根リフォーム・塗装step4「部分修理」
スレート屋根に確認されたクラック(ひび割れ)も、変性シリコン系コーキング材で補修いたしました。
変性シリコン系コーキング材は、普通のシリコン系コーキング材と比べて耐候性・耐久性にすぐれています。
そのため、変性シリコン系コーキング材は屋根や外壁用として多く利用されています。
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中塗り後です。
屋根塗装は、下塗り⇒中塗り⇒上塗りと塗布を繰り返すことで、厚い塗膜を形成します。
塗料の性能を最大限に引き出すために必要な工程です。
上塗り(仕上げ塗り)が完了し、屋根塗装完了です!
ここ数年で普及した遮熱塗料は、赤外線を反射し屋根の温度を下げてくれます。
室内の温度上昇を抑えてくれるため、夏のエアコン代を抑える効果もあります。
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豊中市で屋根リフォーム・屋根修理なら「街の屋根やさん大阪吹田店」
強引な勧誘・不必要な工事の強要などは一切おこないません
リフォーム工事を依頼するかしないかは、お客様のご判断におまかせしております。
わたしたちは強引な勧誘・不必要な工事の強要などは一切おこないません。
プロが無料で「相談」「現地調査」「ご提案」「お見積り」までさせていただきます。
もちろん、お見積りまででも構いません!
正確に現状をご報告、最適な対処方法をご提案
屋根はお客様から見えない・見えにくい場所です。
だからこそ、私たちは調査時に記録した写真・動画などで、お客様ご自身にしっかりと屋根の現状を把握していただきます。
そのため、屋根調査時にはできるだけお客様にもお立ち合いをお願いしております。
現状をしっかりと把握していただいた上で、最適なご提案をいたします。
その他にも、お住まいのことで分からないこと・お困りごとがございましたら、お気軽にご相談くださいね!
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豊中市でおこなった無料調査
無料調査を依頼するきっかけは実にさまざまです。「雨漏り」「台風による屋根被害」「定期点検」など。
以下では、弊社が豊中市でおこなった無料調査の一部をご紹介します。
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雨樋とは、屋根に溜まった雨水を集めて地上や下水に排水させるための住宅設備です。
屋根の「付属物」というイメージが強く、普段は気にすることの無い雨樋ですが、実は、「建物の外壁や基礎部分を雨水によるダメージから守る」ために設置される重要な建材が雨樋です。
「屋根先から雨水がボタボタと溢れてくる」
「屋根に取り付けられた雨樋が変形している」
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