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箕面市 屋根工事!プロの修理で災害に負けない強い屋根へ


※2021年1月20日 記事更新

こんにちは!街の屋根やさん大阪吹田店です。

箕面市で屋根工事をご検討中ですか?

今回の現場ブログでは、弊社が箕面市で2017年におこなった屋根工事をご紹介します。

屋根工事のきっかけは台風による屋根被害です。

一流職人達が手掛けた屋根工事をたっぷりとご覧ください!

箕面市で屋根工事【ビフォーアフター】

まずは、弊社が箕面市でおこなった屋根工事のビフォーアフターをご覧ください。
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台風被害で崩れた瓦屋根(棟)
 屋根修理前 
2017年10月に発生した台風21号により被害を受けた瓦屋根です。

棟が崩れて中の葺き土が露出しています。

このままですと、屋根内部に雨水が浸入し、雨漏りを引き起こします。
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修理後の瓦屋根(棟)
 屋根修理後 
屋根の修理工事が完了しました!

歪んでいた棟瓦がきれいな一直線に整っていますね。これでまた安心してお過ごしいただけます!

棟瓦の下地として葺かれている「葺き土」は、水を吸う⇒乾く⇒水を吸う⇒乾くを繰り返しだんだんと痩せてきます。
元々、粘土質の土が劣化によりサラサラしてくるのです。

サラサラした土は固定力を失い、瓦のずれを引き起こします。

今回の修理工事では葺き土を撤去し、固定力・耐久力にすぐれた「なんばん漆喰」を使用しています。

より長く、安心してお過ごしいただけるよう丁寧に施工させていただきました!

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台風被害を受けた瓦屋根(棟)
 屋根修理前 
漆喰が剥がれて棟瓦がガタガタにずれています。

ずれた瓦は見た目だけの問題ではありません。

瓦のずれにより発生した隙間から「雨水浸入」のおそれがあります。

つまり、雨漏りの可能性が高まっているのです。
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屋根修理後の棟
 屋根修理後 
ずれて歪んでいた棟がまっすぐ整いました!

雨仕舞を考えて瓦職人が丁寧に施工してくれていますので、雨漏りの心配もありません。

真っ白な漆喰は見た目にも美しいですね。


箕面市 屋根工事!プロの修理で災害に負けない強い屋根へ

箕面市で台風被害を受けた瓦屋根の修理工事をおこないます。

被害状況から、工事開始~完了までをご覧ください!
地域
箕面市
築年数
約40年
屋根材
屋根工事のきっかけ
台風による棟瓦の崩れ
工事方法
棟の積み替え

箕面市で屋根修理step1「被害状況の確認」

棟瓦倒壊
まずは被害状況から見ていきましょう。

瓦屋根の高い位置に設置された棟瓦が、台風による被害で崩壊しています。

頂上に設置されているはずの冠瓦がはずれて、中の葺き土(ふきど・ふきつち)が露出しています。

葺き土が露出していると、雨水が屋根内部に浸入し雨漏りへと発展するおそれがあります。
現場監督松本和也
現場監督の街の屋根やさん大阪吹田店・松本和也です!
棟瓦倒壊
さらに近くで状態を確認しましょう。冠瓦がはずれて葺き土が見えています。

飛散した冠瓦は、地上へ落下せずに屋根の軒先にとどまっています。
棟瓦倒壊飛散
屋根の軒先に散乱した棟の冠瓦です。

このままの状態では下に落下し、人や物にまで被害が及ぶ可能性も高く危険です。
棟瓦倒壊飛散
台風被害により飛散し、集められた瓦です。

割れた瓦の断面は鋭利になっており大変危険です。

怪我がなくて不幸中の幸いでした。

箕面市で屋根修理step2「応急処置」

雨養生
後日、棟の修理工事に入らせていただきます。

修理工事までの応急処置として、ブルーシートで養生させていただきました。

箕面市で屋根修理step3「着工・資材搬入」

瓦屋根の修理工事、着工です。まずは、工事で使用する建築材料を搬入いたします。
熨斗瓦積み完成
棟で使用する瓦「熨斗(のし)瓦」です。

瓦材料
熨斗瓦の上に設置する新しい「冠瓦(かんむりがわら)」です。

箕面市で屋根修理step4「既存瓦・葺き土の撤去」

瓦屋根の葺き土を撤去しているところ
最初の工程は、既存の棟瓦と葺き土の撤去です。

葺き土は元々粘土質です。しかし、長年、雨風に晒され続けたため痩せ、サラサラの状態になっています。

周囲に土が飛散しないよう、素早く丁寧に葺き土をとり除きます。

箕面市で屋根修理step5「おいあて調整」

既存瓦撤去
瓦職人の手により、「おいあて調整」をおこないます。

棟瓦の下に隠れる部分の瓦を微調整し、雨水が入り込まないよう丁寧に雨仕舞します。

※雨仕舞(あまじまい)とは建築・建設現場において、雨が入り込まないようにする工夫・浸水防止のための処理を施すことです。

瓦屋根の修理工事 おいあて調整中
おいあて調整をしてもしなくても、上から棟瓦を積んでしまえば見えません。
そのため、おいあて調整を省く業者さんもいます。

しかし、おいあて調整により雨水浸入の可能性をゼロに近づけられるのです。

弊社は、「見えないからしなくてもいい」とは考えておりません。
「見えないところこそ丁寧に施工する」ことで、長く安心してお過ごしいただけると考えています。

その理由は、「工事が完了してからが本当のお客様との長いお付き合いのはじまり」だからです。

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おいあて調整とは瓦職人がおこなう防水処理・雨仕舞のひとつです。

棟内部に、可能な限り隙間があかないよう、棟に隣接する瓦の形状をサンダー(電動ノコギリ)や瓦専用ハンマーを使用し微調整します。

瓦の加工は熟練の技がなくてはできません。

また、仮においあて調整をしなかったとしても、上から漆喰や瓦を積んでしまえば、外からは分からないのです。

しかし、おいあて調整をしたか・していないかでは、雨水の浸入に大きく影響します。

「おいあて調整をしている」ということは、「非常に丁寧に施工をしてくれている証拠」ともいえます。

箕面市で屋根修理step6「なんばん漆喰の施工」

瓦屋根修理でなんばん漆喰を施工中
棟の下地には元々の葺き土ではなく、「なんばん漆喰(しっくい)」を使用します。

なんばん漆喰は、漆喰に防水材・繊維・シリコンなどが含まれた建材です。

2020年現在では、防水性・固定力に優れたなんばん漆喰が、葺き土の代わりに使用されるようになっています。

そのため、瓦屋根工事で葺き土が使用されることはほぼ無くなりました。

箕面市で屋根修理 step7「熨斗(のし)瓦積み」

下地なんばん処理
真っ白のなんばん漆喰の上から、熨斗瓦を積んでいきます。

熨斗瓦は雨水が入り込まないよう、やや角度をつけて八の字に積みます。

以前は葺き土の上から熨斗瓦を積んできました。しかし、葺き土は徐々に痩せて固定力を失います。

すると、八の字に積んだ熨斗瓦が徐々に角度を失い、雨水が入り込みやすくなります。

葺き土に比べ、防水性・耐久性にすぐれているのがなんばん漆喰です。
棟瓦の修理工事で熨斗瓦を積んでいるところ
1段目の熨斗瓦が積み終わりました。

やや角度をつけて八の字に積まれているのがお分かりいただけますか?
銅線固定
熨斗瓦の頂上には冠瓦を設置します。

そのため、冠瓦を固定する銅線を熨斗瓦の間に挟み込んでいます。
熨斗瓦積み完成
熨斗瓦が2段目まで積みあがりました。

この後、のし瓦をもう一段積み、頂上に冠瓦をのせます。

箕面市で屋根修理step8「冠瓦を設置」

冠瓦取付
熨斗瓦の頂上に再度、なんばん漆喰を施工して最後に冠瓦を載せます。
冠瓦固定
銅は「緑青(ろくしょう」といい、錆びると青緑色になります。

緑青は銅と酸素が触れる部分のみに発生し、皮膜を作り内部の腐食を防ぐ効果をもちます。
冠瓦固定
熨斗瓦の1段目と2段目の間に銅線をあらかじめ忍ばせています。
冠瓦銅線固定
冠瓦を銅線で固定します。

箕面市で屋根修理step9「完成」

冠瓦取付完了
銅線でしっかりと熨斗瓦・冠瓦を固定して完成です!

台風にも負けない強い瓦屋根へ生まれ変わりましたね。

外からは見えない箇所にも、災害に負けないための「瓦職人の知恵と技」がいたるところに散りばめられています。
屋根工事完成
こちらは屋根の頂上「本棟(ほんむね)」です。

熨斗瓦が5段積まれており、立派な佇まいです!
屋根工事完成
こちらは隅棟です。

熨斗瓦が3段積まれています。

真っ白な漆喰といぶし瓦のコントラストは見た目にも大変美しいですね。

箕面市の屋根工事から1年が経ちました!

2017年10月23日の台風21号で棟瓦に被害を受けた瓦屋根。

約1年前に、弊社で屋根工事をさせていただきました。

そして翌年。

2018年6月18日の大阪北部地震、2018年9月4日の台風21号が大阪に再び大きな被害をもたらしました。

立て続けに起こったこれらの災害で多くの住宅屋根被害が出ました。

ご自宅へお伺いし、屋根の被害状況を確認させていただきます!
アンテナ倒れ
アンテナの倒壊により、地瓦に被害が出ていました。
瓦割れ
屋根・平部の瓦が二枚ほど破損しています。
アンテナ倒れ瓦割れ
瓦が割れた部位をブルーシートで応急処置し、翌日、瓦差し替え修理をおこないます。

1年前に弊社が施工した箇所への被害はゼロ!

瓦差し替え
割れた部分のみ、瓦差し替え修理をいたしました。

そして、約1年前に弊社が屋根工事により積み替えた棟。台風被害はなんとゼロでした。

さすが一流瓦職人の仕事ですね!

箕面市で屋根工事・屋根修理なら「街の屋根やさん大阪吹田店」

街の屋根やさん大阪吹田店・松本和也
箕面市で屋根工事・修理なら私どもにおまかせください。

2017年・2018年と立て続けに起こった地震や台風により、多くの屋根が被害を受けました。

しかし、弊社で以前に屋根工事をさせていただいた屋根への地震・台風被害はありませんでした。

台風通過後は、屋根工事・修理ご依頼が殺到します。

災害に負けない強い屋根には、なによりも平時のメンテナンスが大切です。

無料で「相談」「現地調査」「お見積り」「ご提案」いたします

弊社ではいつでも無料で「相談・調査・ご提案・お見積り」までいたします。

もちろん、お見積りまででも構いません。

私どもは「不要な修理・施工」「強引な勧誘」などは一切おこないません。

屋根修理・工事を依頼するか否かはお客様自身でご判断いただいております。

どうか安心してご遠慮なく無料調査をご利用ください!

分からないことやご不安なことがございましたら、私どもに何でもご相談下さいね。

お客様にご納得いただけるまで、しっかりと丁寧にお答えさせていただきます!

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